PC用です。
CS版はこちら→CS版設定
全般設定
ディスプレイモード
・ウィンドウモード
・ボーダーレスウィンドウモード
・フルスクリーン
ウィンドウモードでは遅延が発生するため
フルスクリーンが安定です。
遅延を気にしない/裏画面によく行く方は
ボーダーレスウィンドウでいいと思います。
視野角
視野の広さを設定できます。
視野角103
視野角80
視野角を低くすると相手が大きくなります。
基本的には103のプレイヤーが多いです。
視野角を低く設定すると相手のダイブ構成や裏どりに
対応し辛くなるためデフォの103が安定です。
アスペクト比
縦と横の比率を調整します。
CSGO等の4:3はOWにないため
NVIDEAのコントロールパネルから追加する必要があります。
4:3等でプレイしたい方は
「NVIDEA カスタム解像度」で検索してください。
PUBGのプロの方は変更している方は見ますが
OWではあまり見ないため、基本的には16:9で問題ないと思います。
垂直同期
フレームレートに関係します。
オフ推奨です。
トリプルバッファリング
ビデオメモリに負荷を与えて次の描写を早くします。
フレームレートを上げるためオフ推奨です。
バッファリング軽減
マウス遅延を減らす設定です。
遅延が少なくなるのでオン推奨です。
たまにFPSが乱れることあるので
その時は一回オフにしてオンにすると戻るようです。
パフォーマンス統計を表示
時間やフレームレート等を表示します。
pingとフレームレートを表示している
プレイヤーが多いです。
詳細設定
レンダースケール
レンダーの画質を下げます。
100%
50%
画面に靄はかかりますが
レンダースケールを下げることで
相手の赤枠が強調されます。
50%は慣れるまでかなり見づらくなるので
間の75%でプレイしているユーザーもいます。
テクスチャ品質
基本低安定です。
低
エピック
このようにガラっと見た目が変わります。
麗江タワーなら雨が降ったり
ネパールなら吹雪
花村なら桜等
設定を上げることで視覚的に楽しめますが
撃ち合いには邪魔になるので
消しているプレイヤーが多いです。
基本的にはFPSを稼ぐために低にします。
エフェクト表現
爆発など光のエフェクトの設定です。
高にしていると敵が見えなくなったりしてしまうため
低が多いです。
その他グラフィック関連
その他のグラフィックはこちらの動画をどうぞ。
基本的には低をオススメしています。
まとめ
・バッファリング軽減オン
・システムクロックオン
・視野角103
・レンダスケール75%~100%
・その他全部低orオフ
この設定が一番FPSを稼ぎやすく見やすい設定です。
その他設定
操作プレイ
状況を見るために味方のライフゲージはオン
下はデフォルトで問題ありません。
ゲームプレイ
目標透明度/リスポーンアイコン
上記の二つは相手がポイントと重なると
相手が見えなくなるため薄くすることをオススメします。
プレイヤーアウトラインは変更無しです。